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アセロラご愛飲の皆様へ 前略 何時もアセロラをご愛飲頂き有難うございます。
内容は下記の通りです。 早々 ニチレイはアセロラに含まれるポリフエノール(フラボノイド)に血糖値上昇の抑制効果がある可能性を突き止めた。実験では、カテキンやクエルシトリンなど他のフラボノイドに比べ、酵母由来の糖分解酵素「α−グルコシターゼ」とデンプン分解酵素「α−アミラーゼ」の活動をより強く阻害した 体内に摂取した場合、腸管から糖の吸収を緩やかにする強い機能があると見ている。 同社では、アセロラのポリフェノールに特異なフラボノイド配糖体構造を発見。通常、ロイコシアニジン(フラボノイド)と糖は一つのグリコシド結合によってつながっているが、アセロラポリフェノールでは二つのグリコシド結合(=ジオキサン構造)で強固につながっていることを確認した。 同社によると、フラボノイド配糖体でジオキサン構造が発見されたのは初めてという。このため、新しい配糖体を「アセロニジン」と命名した。 その後。機能性を調べる試験で、糖分解酵素の活性阻害作用があることを確認。「酵素が配糖体の糖を分離しようとするが、グリコシド結合が強いため、なかなか糖を切り離せず、結果として酵素の働きを弱めているのではないか」(子会社のニチレイバイオサイエンス)と分析している。
アセロニジンは微量成分のため、アセロラから大量生産することは不可能。だが、合成などで量産できるようになれば、「ヒト試験を実施し、将来的には特定保健用食品の申請をしたい」(同)としている。
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